『熊酒場~2丁目店~』
(2017年7月3日導入開始)
タイプ:ノーマル
導入台数:調査中
©ネット
懐かしの熊酒場シリーズ第二弾がネットから
10年振りに登場。
今回もボーナス完全告知のノーマルタイプで
通常時は扉が開けばボーナス確定と単純明快。
この時小熊の確定画面であればビッグ確定だ。
※演出モードはSPボタンから切り替え可能。
また、今作もリプ連が熱く、3連続で入賞すれば
ボーナス期待度40%超えとなる。
さらにリーチ目も豊富で、小役否定で
生マグロ図柄が停止すればボーナス確定!
▼全国の名店女将の生ボイス搭載
10地域12店舗の名店女将の生ボイスが
メニューボタンから選択可能。
▼採点機能「熊カラ」搭載
ボーナスの曲には、昭和歌謡を彷彿とさせる
6曲を搭載。
ボーナス終了後には採点結果が出てくるぞ。
大熊ボーナス(赤7&バー揃い):純増最大311枚
小熊ボーナス(赤赤バー):純増最大103枚
ボーナス中に技術介入要素がある。
手順は簡単なので挑戦しよう。
※通常時
①左リール上段にバーを狙う。
→チェリー停止
中右適当打ち。
→下段バー停止
中右適当打ち。
→上段緑図柄停止
中右にバーを狙う。
※ボーナス中
・ビッグ中
①一度だけ左リール枠内にバーを狙う。
あとは適当打ちでOK。
・レギュラー中
①一度だけ左リール上段にバーの下のチェリーを狙う。
あとは適当打ちでOK。
※ビッグ
設定1:1/264
設定2:1/264
設定3:1/258
設定4:1/250
設定5:1/235
設定6:1/202
※レギュラー
設定1:1/392
設定2:1/392
設定3:1/330
設定4:1/263
設定5:1/235
設定6:1/202
※合成
設定1:1/157
設定2:1/157
設定3:1/144
設定4:1/128
設定5:1/117
設定6:1/101
設定56のみボーナス比率が1:1となる。
また設定1と2のボーナス確率は同じだが
機械割が違うことから通常時の小役確率に
設定1:97,0%
設定2:98,5%
設定3:100,0%
設定4:105,0%
設定5:110,0%
設定6:119,9%
こちらの記事でまとめています。
『熊酒場~2丁目店~』設定差完全解析!中段マグロは設定4以上!ビッグ中BGMと会話、告知画面と終了時セリフ、同時当選期待度、フリーズ演出での設定示唆まとめ。
こちらの記事でまとめています。
『熊酒場~2丁目店~』設定差完全解析!中段マグロは設定4以上!ビッグ中BGMと会話、告知画面と終了時セリフ、同時当選期待度、フリーズ演出での設定示唆まとめ。
・天井
無し。
初代は何度か打ったことがあるが、4段階設定だったり
小台数だったことから、ホールが辛めに使っていたこともあり
打ち込むことはなかった。
ただ、リプ連の熱さが楽める機種で
演出がシンプルなのも良い。
今作もそれが受け継がれているということと
注目したいのは何と言っても機械割の高さだろう。
新台やノーマルタイプに力を入れる店なら
一度くらいは設定6を使うかもしれない。
初代同様、小役確率に結構な設定差があると思うので
ボーナス確率と合わせて立ち回ってみよう。
設定4以上ならば打って良し。