『魁!男塾~目指せ!闘宴大武曾~』
(2017年9月19日導入済)
タイプ:ボーナス+ART
導入台数:約10000台
コイン持ち:約40/G
©宮下あきら/集英社・東映アニメーション
©ミズホ
『魁!男塾~目指せ!闘宴大武曾~』の解析情報です。
※解析情報は随時更新。
爆裂AT機として人気を博したサミーの男塾が
今度はミズホから登場。
本機はボーナス+ART機で、設定6の機械割は現行機の中でも
通常時はCBの規定回数(5回)やレア役からCZを目指し
見事クリアできればART突入となる。
もちろんボーナスからのART突入もある。
また通常時は低確高確の概念があり、高確は
CZ突入率が優遇されている。
ステージは三号生地区が高確示唆で、霊峰富士や桜の木は
※ビッグボーナス(青7)
・リアルボーナス
・毎ゲームART抽選
・チャンスベル成立でART期待度アップ
・カットイン時の7揃いでART確定
・オーラの色でART示唆(白<黄<緑<赤<虹)
・ART期待度約33%
※超ビッグボーナス
・リアルボーナス
・通常時のビッグ1G目にフリーズ発生で突入
・消化中はARTゲーム数上乗せ抽選が優遇
・上位ART「闘宴大武曾」確定
・上乗せ特化ゾーン「超奥義連舞」も確定
※特訓(直進行軍)
・10G+α継続
・リプレイやレア役で目的地へ進む
・100万キロ到達でART
・期待度約25%
※特訓(油風呂)
・10G+α継続
・火が消えるまで耐えればART
・液晶右の根性メーターで期待度示唆
・仲間の声援でメーターアップ、教官の邪魔が入るとダウン
・期待度約53%
※バトル(驚邏大四凶殺)
・12G+α継続(平均19G)
・ベルやレア役で奥義を発動させ、ヒットすればART
・対戦相手によって期待度が変わる
・13G以降は押し順ベルを完全ナビ
・期待度約40~75%
「Jvs雷電」→「富樫vs飛燕」→「虎丸vs月光」→「桃太郎vs伊達」の順に
・純増約1,8枚/G(ボーナス込み)
・1セット平均30G継続のメインART
・消化中はバトルが展開され、勝てば次戦へ
・4戦勝ち抜きで上位ART「闘宴大武曾」へ
第1試合の1人目は勝てばゲーム数(根性)を上乗せし
勝てなくても2人目へ進む。
2人目からはゲーム数(根性)を消費し、勝てば
第2試合へ進む。
もしここで敗北してしまうと、引き戻しARTの
「大鐘音チャンス」に移行。
※大鐘音チャンス
・10G+α継続
・引き戻しART
・レア役成立時はART復帰のチャンス
※上位ART「闘宴大武曾」
・純増約1,8枚/G(ボーナス込み)
・1セット平均25G継続
・塾生と教官のバトル
・成立役に応じて毎ゲーム勝利抽選
・勝利時は上乗せ特化ゾーン突入抽選
※男塾チャンス
・驚邏大四凶殺、またはART中のバトル勝利の一部で突入
・ARTゲーム数上乗せ
・(超)奥義連舞&羅惧美偉対決&闘宴ストック
ただし各特化ゾーンは闘宴大武曾中のみ抽選しており
その他での男塾チャンスはARTゲーム数上乗せとなる。
※(超)奥義連舞
・8G+α継続
・ARTゲーム数上乗せタイプ
・平均40G上乗せ
・バー絵柄が揃えば10G以上上乗せ+継続
・レア役は上乗せのチャンス
・超奥義連舞は上乗せ性能アップ
※羅惧美偉
・1セット3G×8セット継続
・ARTストックタイプ
・平均ストック2,5個
・塾長からトライを決めればストック確定
・出場者によって勝利&ストック数期待度が変わる
※通常時
①左リール上段付近に青7を狙う。
【中段チェリー停止】
中右適当打ち。
【角チェリー停止】
中右適当打ち。
2連チェリーで弱チェリー。
3連チェリーで強チェリーとなる。
【下段青7停止】
中右適当打ち。
上段「ベル・リプ・リプ」でCB。
中段「リプ・ベル・ベル」で弱チャンス目となる。
【上段スイカ停止】
右リールを適当打ちし、中に青7を目安にスイカを狙う。
中段ベル揃いで強ベル。
スイカハズレで強チャンス目となる。
※ボーナス&ART中
ナビに従い、それ以外は小役狙いでOK。
設定1 | 1/157,8 |
設定2 | 1/154,3 |
設定3 | 1/149,8 |
設定4 | 1/142,6 |
設定5 | 1/125,3 |
設定6 | 1/111,9 |
設定1 | 1/1057 |
設定2 | 1/1040 |
設定3 | 1/1024 |
設定4 | 1/1008 |
設定5 | 1/964 |
設定6 | 1/910 |
設定1 | 1/348 |
設定2 | 1/336 |
設定3 | 1/318 |
設定4 | 1/292 |
設定5 | 1/238 |
設定6 | 1/196 |
設定1 | 98,3% |
設定2 | 99,4% |
設定3 | 101,5% |
設定4 | 104,0% |
設定5 | 110,5% |
設定6 | 119,1% |
小役確率は弱チェリーに設定差が存在。
※弱チェリー
設定1 | 1/76,2 |
設定2 | 1/74,0 |
設定3 | 1/71,9 |
設定4 | 1/69,9 |
設定5 | 1/67,2 |
設定6 | 1/63,4 |
※押し順ベル合成
全設定共通:1/18,14
※強ベル
全設定共通:1/1542,00
※スイカ
全設定共通:1/118,62
※強チェリー
全設定共通:1/771,00
※弱チャンス目
全設定共通:1/110,14
・確率不明
・通常時のボーナス開始1G目のレバーオンでフリーズ
・超ビッグボーナス確定
・期待枚数約2700枚
①ART導入パートのキャラ背景
メインART「大威震八連制覇」の導入パートのキャラ紹介のパターンに
設定示唆が存在する。
キャラは3人紹介され、赤背景は2人目よりも3人目に出現した方が
偶数設定の期待が高まる。
尚、金背景は設定4以上確定となるが設定6で最も出現しやすい。
基本パターン(青背景)
偶数設定示唆(赤背景)
高設定示唆(紫背景)
設定4以上確定(金背景)
②弱チェリー確率
詳しくは小役確率を参照。
・天井
ビッグ&ART間1000G+α消化で天井ARTに突入。
・ヤメ時
ボーナス&ART終了後は基本的に前兆を確認してヤメ。
設定6の機械割が119,1%ということだが、話題性には欠ける。
正直、番長3と絆人気で他のART機は勝てないといった状況。
設定推測としては確定画面や弱チェリー確率など
判別しやすそうな部分もあるが、やはり人気が出るかどうかは
かなり厳しいだろう。
サミーの男塾はかなりの爆発力があったし、出玉感は
結構なものだったが、今回は純増1,8枚と控えめ。
ビッグタイトルの新北斗もコケている状況からして
おそらく私は一度も打たずに終わりそうだ。