『押忍!番長3』
(2017年4月3日導入済)
タイプ:ボーナス+ART
導入台数:約30000台
コイン持ち:約41/G
©大都技研
2017年4月3日導入開始!
『押忍!番長3』の解析情報です。
今回はベルカウンターのハイエナ期待値について
まとめました。
※解析情報は随時更新。
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※シミュレート条件
・等価交換
・設定1
・時間無制限
・ART終了後は引き戻し確認後ヤメ
・32未満の台はゾーン終了後前兆確認ヤメ
・32以降の台は対決当選まで打ち、前兆確認後ヤメ
打ち始めベル回数 | 期待値 |
---|---|
2回 | +1,0枚 |
3回 | -0,4枚 |
4回 | +2,6枚 |
5回 | +1,1枚 |
6回 | +4,0枚 |
12回 | -3,4枚 |
13回 | +1,6枚 |
14回 | +6,5枚 |
15回 | +4,1枚 |
16回 | +5,0枚 |
27回 | +5,7枚 |
28回 | +10,2枚 |
29回 | +14,6枚 |
30回 | +12,7枚 |
31回 | +14,2枚 |
32回 | +5,3枚 |
33回 | +8,4枚 |
34回 | +12,5枚 |
35回 | +17,0枚 |
36回 | +21,1枚 |
37回 | +25,7枚 |
38回 | +30,0枚 |
39回 | +28,4枚 |
40回 | +32,1枚 |
41回 | +36,7枚 |
42回 | +41,1枚 |
43回 | +45,8枚 |
44回 | +49,0枚 |
45回 | +49,8枚 |
46回 | +51,5枚 |
47回 | +39,1枚 |
48回 | +43,6枚 |
49回 | +47,7枚 |
50回 | +51,8枚 |
51回 | +56,0枚 |
52回 | +60,4枚 |
53回 | +64,8枚 |
54回 | +69,1枚 |
55回 | +71,0枚 |
56回 | +76,0枚 |
57回 | +81,6枚 |
58回 | +93,3枚 |
59回 | +136,1枚 |
60回 | +138,4枚 |
61回 | +142,1枚 |
62回 | +140,8枚 |
63回 | +143,8枚 |
(※ベル1回、7~11回、17~26回は除く)
【狙い目】
・ベルカウンター50以上
見ての通り、32以降は理論上プラスになる。
ちなみにベル50以降は期待値が+50枚以上になるため
見つけたらカウンターが割れるまでは打とう。
ただし、このシミュレートは等価交換のものなので
非等価の店では若干期待値はダウンする。
ベルカウンターのハイエナでは当然ヤメ時も
大切になってくる。
これを間違えると損してしまう場合もあるので注意。
①対決非当選でヤメる場合
ゾーン最後のベルから9G後に前兆演出無しならヤメてOK。
②対決当選後、敗北してヤメる場合
特訓からの対決に敗北した場合は即ヤメでOK。
ただしそれまでにレア役などを引いていた場合は
前兆を確認してヤメるのもアリ。
特訓を経由しない、ただの対決に敗北した場合は
特訓突入の可能性も考慮して10G程度様子を見よう。
その間、薫煽りが無ければヤメてOKだ。
③ART当選後にヤメる場合
ART終了後48G+α、もしくは引き戻し特訓前兆終了でヤメ。
ただし、48Gまでにフェイク前兆が発生した場合は
48G回さずにヤメてOKだ。
特訓前兆のフェイクは薫煽りが数ゲーム発生する。
【引き戻し前兆開始ゲーム数】
1~16G | 18,7% |
17~32G | 31,2% |
33~48G | 50% |
また、注意点として特訓前兆開始前にレア役やベルなどの
他経由で対決などに発展した場合は、その間は
引き戻し特訓前兆ゲーム数はカウントされない。
尚、ART終了後にRT転落即ヤメ時よりも
引き戻し前兆を確認した方が若干期待値は高い。
もちろんヤメる時点で総ベル回数が天井に近ければ
そのまま当たるまで打つこと。
さて、ベルカウンターのハイエナ期待値について
紹介したが、意外にも32以降はプラスとなった。
ただ当然のことながら当たらないでヤメることも
多々あるので勝率は低い。
相当数の試行回数をこなさなければ収支は安定しないだろう。
32付近でヤメられている台は多いが
正直そこから打っても理論上はプラスだとしても時間の無駄だ。
なので、ベルカウンターのハイエナをする際は
最低でも等価なら40、できれば50前後以上を目安にしよう。
もちろん総ベル回数が天井に近い場合は
ベルカウンターに関係なく、当たるまで続行すること。
あとはヤメ時に注意を払ってコインロスを防くことが重要だ。
ベルカウンター狙いは期待値自体は安いが、意外に落ちているので
何度も拾って試行回数を増やせばそれなりに勝てる立ち回りと言える。