『トキオブラック4500』
(2019年10月7日導入開始)
タイプ:ハネモノ(権利モノ)
導入台数:3,500台
©アムテックス
2019年10月7日導入開始!
『トキオブラック4500』の解析情報です。
トキオシリーズの最新作がついに登場。
今回のトキオもてっぺんを目指すゲーム性はそのままに
権利モノとして進化を遂げた。
まずはミニタワーを介してSP・ノーマルルートから中央手前の穴への入賞を目指す。
その後てっぺんのVに入賞すれば10R(実質9R)×4の約4500発と超強力。
【権利モノって?】
今でこそ数は少なくなっているが、パチンコの種類の一つ。
メインのデジタル抽選などで大当たりの権利を獲得して、その後に開く役物内部のVに入賞させることで
大当たりとなるもの。
トキオブラックの場合、時短中が権利モノと同じ仕様になっている。
【大当たりまでの基本的な流れ】
①スタート口を狙う。
※左下と中央下のスタート入賞で羽根が開放。
②玉を羽根が拾って役物に入る。
※ルートはSPとノーマル。
③中央手前の穴に入ってタワー突入。
※タワーには玉が複数入ることもあり。
④てっぺんのV入賞で大当たり。
※UPに入ればてっぺんに突入。
6回に1回はV入賞する。
⑤大当たり中は右打ち
※下アタッカーを狙う。
⑥時短中も右打ち
※時短中はタワーの回転がストップするので即てっぺんまで直行。
大当たりを4回消化するまで⑤と⑥の繰り返しだ。
・役物確率
約1/87
※羽根に入ってV入賞する確率。
・賞球数
5&3&2&6&14
・大当たり出玉
約1044個(実質9R)
※初回V入賞が1R目で4回1セット
・上アタッカー
2カウント×賞球3個
・下アタッカー
9カウント×賞球14個
※止め打ち手順
大当たり中は9カウントのため、6~7個目が入ったら打ち出しをストップして
無駄打ちを防ごう。
8個目が入った後に打ち出しをストップしても9個目が入ってしまい
無駄打ちが出てくる可能性があるため6~7個目が良い。
9個目はオーバー入賞できそうであれば2発打ちもアリだ。
詳細は現在調査中。
※捻り打ち手順
現在調査中。
ハネモノ界で一番人気のあるトキオシリーズの最新作ということだが
中身は権利モノ。
個人的にトキオは結構打つので、遊べるハネモノとしてシリーズ化してほしかったが
何故ここにきて権利モノにしたのかがわからない。
たしかにV入賞するまでてっぺんに上がっていく玉の動きはこれまでとは
比べ物にならないくらいの熱さだが・・・
なので、これまでのトキオシリーズとは別物として捉えた方がいいだろう。
【遊技説明動画】
【解説動画】
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トキオブラック公式サイト
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