『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3~HI-EVOLUTION ZERO~』
(2019年12月16日導入開始)
タイプ:【6号機】【ATタイプ】【天井搭載】【液晶アリ】【小役優先制御】
有効ライン:1ライン(右下がり)
導入台数:約25,000台
コイン持ち:約50,5/G
©2017 BONES/Project EUREKA MODE
©バンダイナムコ
©サミー
2019年12月16日導入開始!
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3~HI-EVOLUTION ZERO~』の303G天井選択率、周期到達時の疑似連発生率についての解析情報です。
【基本解析情報】
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3~HI-EVOLUTION ZERO~』導入日、スペック、機械割、小役確率、設定差、フリーズ恩恵、天井・ヤメ時。
【その他設定判別解析情報】
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3~HI-EVOLUTION ZERO~』レギュラー中のキャラ紹介での設定示唆まとめ。
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3~HI-EVOLUTION ZERO~』設定6確定画面公開!ビッグ終了画面、サミートロフィー出現率。
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3~HI-EVOLUTION ZERO~』獲得枚数表示の設定示唆全まとめ!設定6確定パターンあり!
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3』設定差大!周期到達時のボーナス抽選、レギュラー中のビッグ昇格率。
『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3』レギュラー中の押し順正解別AT突入率(ポイント別のストック抽選)。
【天井狙い解析情報】
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【小役払い出し】
ベル:8or14枚
チェリー:再遊戯or1枚
スイカ:再遊戯or3枚
リプレイ:再遊戯
303G天井到達時のボーナス当選率には大きな設定差が存在し
高設定ほど当選率が優遇されている。
何度も当選するようならば設定456の可能性大。
設定 | 当選率 |
---|---|
設定1 | 5,0% |
設定2 | 5,4% |
設定3 | 10,0% |
設定4 | 15,8% |
設定5 | 21,7% |
設定6 | 27,5% |
【演出パターン抽選】
まず有利区間移行時に6種類の中から演出パターンを抽選。
このパターン抽選には設定差が存在する。
設定 | 通常パターン① | 通常パターン② |
---|---|---|
設定1 | 58,98% | 40,00% |
設定2 | 40,00% | 58,80% |
設定3 | 57,80% | 40,00% |
設定4 | 40,00% | 56,24% |
設定5 | 54,05% | 40,00% |
設定6 | 40,00% | 54,05% |
設定 | 高設定示唆パターン① | 高設定示唆パターン② |
設定1 | 0,67% | 0,33% |
設定2 | 0,33% | 0,67% |
設定3 | 1,33% | 0,67% |
設定4 | 0,67% | 1,33% |
設定5 | 2,50% | 1,50% |
設定6 | 1,50% | 2,50% |
設定 | 456濃厚パターン | 1否定濃厚パターン |
設定1 | 0,01% | 0,01% |
設定2 | 0,01% | 0,20% |
設定3 | 0,01% | 0,20% |
設定4 | 1,56% | 0,20% |
設定5 | 1,56% | 0,39% |
設定6 | 1,56% | 0,39% |
【演出の種類】
演出パターンをもとに周期毎の演出種類AorBを決定する。
この演出種類によって周期到達時の疑似連発生率が異なる。
◎演出種類の特徴
A・・・疑似連が発生する(しない場合はボーナス確定)
B・・・疑似連が発生しない(した場合はボーナス確定)
周期 | 通常パターン① | 通常パターン② |
---|---|---|
1周期目 | A | A |
2周期目 | B | A |
3周期目 | A | B |
4周期目 | B | A |
5周期目 | A | B |
6周期目 | B | A |
7周期目 | A | A |
8周期目 | B | A |
9周期目 | A | A |
10周期目 | A | A |
周期 | 高設定示唆パターン① | 高設定示唆パターン② |
1周期目 | B | B |
2周期目 | B | A |
3周期目 | A | B |
4周期目 | B | A |
5周期目 | A | B |
6周期目 | B | A |
7周期目 | A | A |
8周期目 | B | A |
9周期目 | A | A |
10周期目 | A | A |
周期 | 456濃厚パターン | 1否定濃厚パターン |
1周期目 | B | A |
2周期目 | B | A |
3周期目 | B | A |
4周期目 | B | A |
5周期目 | B | A |
6周期目 | B | A |
7周期目 | B | A |
8周期目 | B | A |
9周期目 | B | A |
10周期目 | B | A |
【演出の種類毎の法則】
疑似連ありでボーナス非当選・・・演出種類A確定
疑似連なしでボーナス非当選・・・演出種類B確定
演出種類Aで疑似連が発生・・・ボーナス確定
演出種類Bで疑似連が発生・・・ボーナス確定
つまり法則矛盾でボーナス確定となるが、見た目では演出種類がわからないため
AかBかを見抜くためには該当周期でボーナス非当選が条件となる。
導入から半年経ってようやく303G天井の振り分けが判明したが
やはり設定差が大きい部分だった。
また有利区間移行時の演出パターンに設定差が存在した。
これは周期毎の演出種類AorBを見極めることで、設定差のある演出パターンを
判断できる。
少々ややこしいが、設定の偶奇や高低の見極めにも使えるため
しっかりチェックしておきたい部分だ。