『パチスロ北斗の拳天昇』
(2019年11月5日導入開始)
タイプ:【6号機】【ATタイプ】【天井搭載】【液晶アリ】【小役優先制御】
有効ライン:-ライン
導入台数:約25,000台
コイン持ち:約50/G
©武論尊・原哲夫/NSP 1983,
©NSP 2007 版権許諾証YAF-420
©サミー
2019年11月5日導入開始!
『パチスロ北斗の拳天昇』の天井ハイエナ期待値、狙い目ゲーム数、有利区間継続後の狙い目、ヤメ時についての解析情報です。
【基本解析情報】
『パチスロ北斗の拳天昇』天井救済措置あり!導入日、スペック、機械割、小役確率、設定差、フリーズ恩恵、天井・ヤメ時。
【その他設定判別解析情報】
『パチスロ北斗の拳天昇』設定6確定画面公開!AT終了画面、バトルボーナス開始画面、獲得枚数表示、サミートロフィー詳細。
『北斗天昇』設定差特大!ATレベル&特殊勝利抽選、激闘ボーナス強制勝利抽選詳細。
※解析情報は随時更新。
ツイッターにて更新情報を配信中!
@mitihazure0322さんをフォロー
【小役払い出し】
ベル:15枚
スイカ:1枚
チェリー:再遊戯
リプレイ:再遊戯
※シミュレート条件
・設定1
・有利区間消灯でヤメ
・AT直撃確率(7カットイン)は1/16384
引用元
有利区間開始後200Gまでは無抽選ゾーンとなるため(世紀末モードか7カットインで当たる以外にゾーン無し)、期待値は低い。
等価:250G~
5,6枚:300G~
※有利区間開始後
やはりこれくらいは欲しいところだろう。
ただし台の状況によって期待値が変化するので、それによって多少前後するので注意。
①昇舞魂の個数や世紀末ポイントの数値
②モードの確認でヤメられているかどうか(雨や雪、断末魔)
モードB以上が確定する雨や雪、断末魔で「あべし」は出現率が高いので前任者がそれを確認できず
ヤメた可能性もある。
どういう客が打っていたかはチェックしたいところだ。
当然モードが高いほど期待値は高くなる。
ただし200G以降の中途半端なゲーム数でヤメられている場合は仕組みをわかっていない客が打っていた可能性大なので
※クレジット右下のランプ点灯で有利区間継続、消灯で有利区間終了。
北斗天昇は有利区間が2回1セットとなっているため奇数回スルー後(1,3,5,7回・・・)は狙い目となる。
前回600のゾーン以降で激闘当選時・・・次回チャンスモード(200のゾーン以内)
前回400のゾーン以降600以内(599?)で激闘当選時・・・次回モードC以上(400のゾーン以内)
前回400のゾーン以内で激闘当選時・・・次回モードB以上(600のゾーン以内)
つまり有利区間継続時はモードAが無いわけなので、必然的に狙い目というわけだ。
またこの際は100G以内で断末魔ゾーンに突入することもあり、もちろん当選すれば
1回のバトル勝利が確定する金昇舞魂を獲得できる。
前回400のゾーン以降600以内(599?)で激闘当選ATスルー後の台は設定不問で
期待値はプラスになる(はず)ので、当たるまで打って良しだ。
既に導入からしばらく経って、有利区間は2回1セットというのは知っている客も多いので
あまりハイエナできる機会は少ないが、それでもたまに奇数回スルー台を見掛けることがある。
さすがにハマリ台を目撃することはほぼ無いが、奇数回スルー台(有利区間継続後)は
狙えるホールもあるのでチェックしてみよう。
前回がモードB天井以降の当たりでATをスルーしている台は迷わず確保だ。